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アクセル・ワールド9 -七千年の祈り- [★★★]


アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)
川原 礫 HIMA

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 やっっっと災厄の鎧編が完結しました。もう何度目の「次回で終わります」を浴びせられ続けるのかと思いましたよ……。
 いやでもひとつの節目ということでね、おもしろさもひとしおでしたよ。もう9巻なのにずっとおもしろいってこれ最強なんじゃないですかね。もう十分川原礫フォロワーだと自覚していますが、9連続で最高評価付けてんのこれ以外ないですね。天井知らずのおもしろさというのは、こういうことを言うんじゃないでしょうか。

 前回の浄火の巫女<アーダー・メイデン>こと謡の帝城救出作戦の成功から、リンチに近い形で<アッシュ・ローラー>がボコボコにされているのを目撃したハルユキが激昂した勢いで災厄の鎧を解放してしまうという引きで、今回はいよいよその因縁に決着がつくわけですが、展開の熱いこと熱いこと。災厄の鎧編であまり目立った活躍がなかった黒雪姫でしたが、最後はきちんと見せてくれます。災厄の鎧に飲み込まれるくらいなら、自分から消えることを選択するハルユキに対しての喝。<親>として、恋人として、ハルユキの一番の力になりたいって思いが見えてきて非常に微笑ましい。やっぱ黒雪姫かわいいなーと思うのと、カッコいいなーと思うのが大きくてすごくいいヒロインだなと最認識させられました。黒雪姫だけでなく、レギオンメンバーとの強い絆、それ以外にも様々な出会いや戦いがあったからこそ今のハルユキがあり、自分がここにいられる理由になる。あれほど冴えない自分だったのに、いつの間にか周りが騒がしくなっていることに気づかされたハルユキが胸に秘めるものは、とても温かい感情だったと思います。本当に幸せものな主人公だなあ。

 そして<アッシュ・ローラー>のリアル姿には一瞬「え゛え゛!?」と度肝を抜かれましたが、なんだそういうことねって落ち着きました。しかしこの子もハルユキにゾッコンとは、まったくどれだけのハーレムを築きあげる気なんだーおい。

 ←『アクセル・ワールド8 -運命の連星-』の感想へ

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2011-11-30 : 文庫感想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

アイドライジング!3 [★★★]



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 長らく積んでてようやく読めたのですが、これはもうハセガワ・オリンが正妻ということでよろしいか?
 そして今年の「このライトノベルがすごい!」で9位ですよ9位!! 気づいた方もいると思いますが、なんと私のコメントが採用されているじゃありませんか! もうそれだけで今年のこのラノの本懐を遂げたという感無量な気持ちがいっぱいです。いやーもう投票のときに1位に入れたし、好きな女性キャラにはオリンちゃんにも入れはしましたけど、よもやトップテンに入るとは誰が思っただろうか。20~30位くらいに食い込んで「あ、ランクインしてる!」くらいな心構えでいたのに嬉しい誤算でした。とにかくこれからも全力で推していきたい所存です。いやみんなおもしろいから読もう! ね!!

 今回はモモがアイドルとして初めて挫折する、といういいターニングポイントであったのではないかと思います。
 あまりにまっすぐで、アイドルとしてもまだ駆け出しなモモが初めて味わう挫折は、それと同時に自分のこれからのあり方を見つける機会としてもよかったですね。
 アイドライジングは勝ち負けを競うためだけのものでなく、その舞台の上で自分はなにができるのかということ。
 ただの競技選手ではなく、今をときめくアイドルとして周りになにをしてあげられるかということ。
 そして自分はアイドルとしてどうありたいのか、ということ。
 悩んで迷って悔やんで立ち止まって、それでも多くの人々の何気ない言葉や行動からヒントをもらい、ようやくたどり着いた答えは、やっぱりモモらしくまっすぐで見ていて眩しいものでした。そして彼女の背中をひっぱたいて、力強く送り出したオリンちゃんマジイケメン。なにこの男前ヒロイン、惚れてまうやろー。本当にこのコンビが好きすぎて困る。
 エリザベス杯の結果こそ惨敗だったものの、大きな壁に一矢報いたモモのポテンシャルはまだまだ底がわからないですね。

 今回クローズアップされた、タキさんのアイドルとしての努めというか礼儀というか、そういう心持ちみたいな思いも見えたのもよかったです。普段はかわいい子を見つけてはちょっかいを出す多少扱いにくいお姉さんポジションなのに、こういう姿を見せられるとやっぱカッコいいと思ってしまうよね。
 というわけで今回もおもしろかったです。次巻も楽しみだー!

 ←『アイドライジング!2』の感想へ

2011-11-28 : 文庫感想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

正捕手の篠原さん [★]


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 ながらく厨二病成分を過剰摂取していたので、なんかサクサクしたラブコメ読みたいなーと思って積読から引っ張りだしたら、なかなかおもしろかったんですよ、これ。ということで、今年のMFの新人さん一本目はこの篠原さんです。
 実は篠原さんというのはこの表紙の女の子ではなく(ちなみに表紙の女の子は真琴くんといいます)、つっこみが冴え渡る主人公のことなのですごく拍子抜けしたのが記憶に新しいですね。だってタイトルに固有名詞入ってる本ってだいたいヒロインのことじゃないですか……。

 さて本編は2ページ1話というショートショートショートくらいのお話が全部で95話収録されているという、およそ新人さんがやるにはレベルが高すぎることをやっています。それでいてキャラの出し方、立ち位置、関係性などがちゃんとわかりやすくなっています(野球モノなので結構登場人物はいる)。物書きの端くれとして言いますが、これはちょっとすごいとしか言いようがありません。読むのは簡単ですが、これ書くのはかなり骨が折れると思うんですよ。しかも毎話2ページに収めるっていう様式美まで身につけて、さらにちゃんと落ちがあります。安易なものも中にはありますが、少なくともクスリとくらいはくるので油断できないです。というか、私これ結構好きですってことを読み終わって気付かされました。ふつうに続き読みたいし、真琴くんかわいいですよね。でもそのおっぱいでよく男装貫こうと思ったな、って本気で思いました。唯一のつっこみ点です。

 あと思ったより野球してたということを明記しておきましょう。絶対野球やってるやつじゃないとわかんねえだろそれ、みたいな単語がやや見受けられました。だから野球わかんない人のために、例えば顧問なのに野球知識ゼロの涼子先生と学んでいこう!みたいなコーナーが巻末にあるといいんじゃないかなと思いました。各キャラのパラメーター的なあれもおもしろかったけど、せっかく八重樫南先生のかわいいイラストがあるんですから、そういう方面にも有効活用しないと。

 MF新人賞は好調な滑り出しですねー。いいよいいよー。

2011-11-24 : 文庫感想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

レジンキャストミルクを再読した話

 もはや感想サイトの体を失ったこのブログですが、それでも200弱はアクセスあるんだなあ。
 というわけでかなり間が空きましたが久々の更新となります、絵空です。1ヶ月間更新しないなんてことが今までなかったので、もう書き方とか忘れてるっぽいですがなんとか勘を取り戻しつつ、という感じで。なんか色々心配してくださった方々ありがとうございました。べつに変な病気とかに罹患したとかそういうんじゃないですからね! ただの怠惰だからね!

 なんでこんな体たらくになってしまったのかというと、言い訳になってしまうのですが単純に時間が取れなかったとしか言いようがないですね……。まあ岸田教団のツアーのために神奈川→京都→岡山を車で遠征したり、七森中りさいたるだったりとイベントとかも結構あったんですけど、一番時間を食ったのは仕事でした。自分でやると言った手前、責任をもってやらなければいけなかったので何よりも優先事項でした。
 というか1ヶ月間ラノベを買わなかったのも高校生以来です。実は10月の新刊をまだ1冊も買っていません。楽しみにしていたあれもこれも読めてません。まあ、それらはこれから追うって感じですが、タイムリーな話題になると乗り遅れてしまうのがアレでしたね。あとGAとかSDとかMFの新人賞もどんどん出てしまったので、できれば読んでいきたいところです。ホント読みたい本多すぎなんですよ。1ヶ月間読書しなかっただけでなんなんですかもう。1日32時間ぐらいほしいです。

 あと秋アニメも始まりましたね。今期はおもしろい作品が多くて嬉しいんですが、その分時間も……。
 特にFate/Zeroは激戦区である秋アニメの中でも頭ひとつ抜けてますよねえ。ちょっとあのクオリティは地上波アニメではありえないです。それが毎週っていうんだからすごいことですよね。それと同時にスタッフの人の苦労も知れるってものですが。基本ギル様好きですけど、ライダー組がかなりいい感じ(原作1巻だけ読んでる)。マジメにBD-BOX買うの検討したいところ。
 あとはP4、ホライゾン、ベン・トー、ちはやふる、セカ恋、ギルティクラウン、UN-GO、未来日記、はがない、C3、WORKING'!!とかとか毎週楽しみにしてます。
 あと今期最強ヒロインは間違いなくギルクラの楪いのりちゃん……だと思ったか? 残念白粉大先生でした!! いやでもアニメになってキチ度も上がってますけど、絵になるとこんなにかわいいのかこいつって思いましたよね。これは原作読んでる人ならわかるはず。


 そして、新刊とは縁遠くなったことをきっかけにあるシリーズを再読していました。
 きっかけは色々あったんですが、あまりにも読み返したくてついにそれが爆発した感じです。
 私の中で最強の厨二小説というとやっぱりこれですね。大好きなシリーズ。

 以下凄まじいネタバレがあります。未読者注意。再読促進ネタですので。

 レジンキャストミルク (電撃文庫)レジンキャストミルク〈2〉 (電撃文庫)レジンキャストミルク〈3〉 (電撃文庫)レジンキャストミルク〈4〉 (電撃文庫)レジンキャストミルク〈5〉 (電撃文庫)レジンキャストミルク〈6〉 (電撃文庫)レジンキャストミルク〈7〉 (電撃文庫)レジンキャストミルク〈8〉 (電撃文庫)


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2011-11-12 : 徒然 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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絵空那智

Author:絵空那智
同人音楽サークル「岸田教団」の重度信者。周りからオススメされる作品が多すぎて一向に減らない積ん読を過ごす日々。

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