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バカとテストと召喚獣7.5 [★★★]


バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)
葉賀ユイ

エンターブレイン 2010-02-27
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些細な切っ掛けから始まったゲームが小悪魔ふたりに蹂躙されて!? 『僕とダウトと男の尊厳』。学園長からのオイシイ話=惨劇フラグ! 『僕とホンネと召喚獣』。吉井家の食卓に地獄の門が口を開く! 『僕と福引きと闇の鍋』。高校1年生の春、ドイツから帰国したばかりで戸惑う美波だったが──『ウチと日本と知らない言葉』の4本で贈る青春エクスプロージョンショートストーリー集第3弾! 「ボクが人工呼吸、してあげるから☆」(by肉食系女子)


ひゃっはああああああああああああああアキちゃんの表紙だおらあああああああああああああああああ!!
著者の井上堅二子先生も葉賀ユイさんもかつてから切望していたらしい男子表紙、ついに爆誕であります。秀吉は秀吉だからカウントするわけないだろ。どうでもいいけど私のリアルあだ名のひとつにアキちゃんがあるのでそこんところ複雑な心境なんですけどまあべつに瑣末な問題です。
「見ようによってはこの表紙アヘ顔じゃね?」と思ったそこのあなたはぼくと握手。
まあとりあえずカラーページGJすぎるだろう。もう一度言おうか、カラーページGJ。ファミ通編集部マジわかってる。作者も絵師も読者も勝ちだぜ。
と、いうわけで色々言いたいことはありますが、とりあえず各話で感想書いていきます。

○僕とダウトと男の尊厳
姫路さん、1巻のときのあの純真さがうりで料理が苦手ってだけの正統派ヒロイン像はどこへ行ってしまったんですか……。私はそんな姫路さんが大好きでした……。いまはどうでしょう。ただの変態という名のイロモノ淑女じゃねえか。
とりあえず姫路さんが最初からトばしすぎてですね。まあおもしろいからべつにいいんだけどさ。にしても珍しく明久の脳がフル回転だった。こんなくだらねえことに頭使ってないで、ちょっとは勉強しろよとか言いたくなりますが、しかし彼らには負けられない戦いがある。
でも結局姫路さんがどんなタイプになろうが、姫路さん派を結局貫いてしまう自分がいると思う。

○僕とホンネと召喚獣
ババア長のシステムテストにまたしてもさらされるF組の巻。
召喚獣を召喚してしまうと自分の本音が召喚獣を通じて明かされてしまうため(裏を返せば「あの人の本音がきけるかも!」状態になるんですが)、自然と「サモン」が禁句となってしまうのですが、こいつらホントどうでもいいときに限って頭回るよな。一部強引すぎるとこともあったけど。
あと中林さんのあまりの扱いのひどさに泣いた。

○僕と福引きと闇の鍋
まあタイトルのまんまなんですけどね。福引きで大量の海の幸を当てたので明久の家で鍋をやろうと。
闇鍋に実際こんな攻略法があるのか知りませんが、明久と雄二の闇鍋必勝法はガチすぎる。
しかし天音の最高峰たる姫路さんが本人が知らずうちにすべて突破していました……。恐ろしい子やで……。
そして8巻への布石ってほどじゃないですけど、姫路さんが少しの間だけ明久の家にお泊りですって! 次巻はまた姫路さんのターンがくるか……。そろそろ正統派ヒロイン像取り戻そうよ。

○ウチと日本と知らない言葉
美波視点から、彼女が文月学園に転校してきたばかりのころが描かれます。まだ日本語もおぼつかない頃ですね。
読んでてなんか違和感あるなーと思ったらこれ1年生の頃のお話なんですよね。明久、雄二、ムッツリーニ、秀吉も初めて顔を合わせていたお話でもありました。というか明久は初日からやらかしてるな。
うまく日本語を伝えられず、話すこともできない美波は苛立ちとプライドからクラスから孤立してしまいます。唯一話しかけてくるのは明久で、どうもそれが自分をバカにしているような言動だと受け取ってしまい、ますます意地を張ってしまう美波。言われっぱなしも癪なので図書館でその意味を調べてみると――。
いやあ、この話思わず涙するほどよかったよ。いままでのバカテスのお話で一番よかったと言っても過言ではない。
この話があってこそ美波が明久へ恋心を寄せていたことがよくわかった。そういえば美波がなぜ明久のことが好きだったのかは明かされていなかったしな。とにかく美波派になだれ込んでしまいそうなほどいいお話だった。こりゃあ明久に惚れるわけだ。というか明久は実はナチュラルにいい男だよな……。

というわけで今回もバカテスらしい一冊でありました。楽しいなあ。

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2010-03-05 : 文庫感想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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