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ランジーン×コード [★]


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 コトモノ――遺言詞によって脳が変質し、通常の人間とは異なる形で世界を認識するようになった者たち。27年前にその存在が公になって以降、社会は人間とコトモノとの共存を模索し続けていた。そして現在――全国各地でコトモノたちが立て続けに襲われるという事件が発生。事件を追う武藤吾朗(ロゴ)は、犯人が6年前に別れた幼なじみ・真木成美であることを知る――。遺言詞の文字(ランジーン・コード)が綴る、ヒトとコトモノの幻想詩。


 コトモノの設定とそいつらを絡めた世界観はかなり練られていると思うし興味もひとしおだった。
 世界を認識させる言葉が、ここまで登場人物たちの物語を紡ぐエンタメ性も十分だと思いました。
 だけど、正直言えば無味乾燥すぎる。肝心の「やばい、おもしろい……!」って空気がなぜか感じられなかったし、そういう気持ちが全然湧いてこない。なんだろう、伝わってくるなにかが欠如してる。完全に個人的な意見だけども。
 おもろくないわけじゃないんだけど、ひどく盛り上がりに欠けるというか、淡々としすぎているというか。キャラも突出しているわけではなくみんな落ち着いている感じだし、もうちょいバカやってもいいんじゃないかなあと思いました。ゴロと成美と由沙美の関係性は好きなんだけどね。

 この淡々さで疲弊してしまうのは、400ページ以上の長丁場で説明文が過多と感じたのもあったかもしれない。
 まあそれは演出上、そして世界観を綿密に伝えるためには必至だったんでしょうけども、1巻で巻末に用語集(コトモノート)みたいなのが載るくらいするのはどうなんだろうか。
 なんか勿体無いって感じの1冊だったなあ。もうちょっと砕けてもいい気がする。

2010-10-09 : 文庫感想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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