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このラノベキャラがもえる!2011 【boys side】


 すでに年越えちゃいましたが、あけましておめでとうございます。
 すっかりと更新頻度は下がりましたが、本年もよろしくお願いします。

 というわけで新年一発目のエントリとして、去年もやったこの企画をまたやろうと思います。簡単に説明すれば11年に出た作品でこいつのここに萌えた(あるいは燃えた)というキャラクターを数あるラノベの中から男女10人ずつ挙げようという企画です。ちなみに、去年と同じキャラは選出しないようにしました。なので作品は去年とひとつもかぶってないはずです。

 私的には魅力的なキャラクターがいればそれだけで物語もおもしろくなるし自然と評価も高くなるので、これが個人的な「2011年おもしろかったラノベ」の総括記事と思ってくれて大丈夫です。まあここに挙がらなくてもおもしろい作品はたくさんありましたけど、あくまで目安としてね。ね!
 そして「boys side」があるということは「girls side」もあるのでご安心ください。
 本当は両方10人ずつ挙げてキリよくしたかったんですが、男子の方はあまり思い浮かばなくて9人になってます。無理して挙げても確実に水増し要因になっててアレですし。

 それでは以下から始まります。気になる方はどうぞ。
 【girls side】はこちら




このラノベキャラがもえる!2011 【boys side】

 ○ルール
 ・選ばれた中では特に順位はありません
 ・あくまで2011年以内の刊行作品
 ・萌えというのは人それぞれ。長い目でおねがいします


>No.1 戸塚彩加/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)
「比企谷くん、ごめんね。ぼく、女の子だったらよかったんだけど……」

 もうね、ひたすらかわいいんですよね。一昔前風に言うならば癒し系ってやつです。
 この作品は雪乃も結衣も平塚先生もみんながみんな八幡のことをイジメにかかっているので、彼の視点を通じておくられる読者の目からしてみればこの戸塚彩加くんくらいしかオアシスを見つけられないんですよね。……ですよね?(同意を促す目)
 なんて言うんだろうか、セリフの端々から一挙手一投足まですべてが微笑ましい小動物系男の娘です。かわいすぎるんで、読んでない方はぜひぜひ。
 そういえば今年の男の娘キャラってこの子と『深山さんちのベルテイン』の琥太郎くんくらいしか思いつかないんですけど、なんかそういう枠減っちゃったのかな。それともただ私の観測外なだけですか。
 とにかくも今年の男の娘枠はこの子で決まり。


>No.2 カザン/覇道鋼鉄テッカイオー

覇道鋼鉄テッカイオー (集英社スーパーダッシュ文庫)
「……効くだろう! 俺の童貞を捨てたいという激しい感情の波は!」

 11月に出た新人さんの作品から。まだ感想書いてないですけど、これ超おもしろかったですよ。敵役が魅力的なのもさることながら、この主人公のカザンくんも超カッコよくてロマンチストで立派な萌えキャラでした。
 なにより童貞でなければ使うことができない、『童子神功』という全銀河でも最強を誇ると言われている武功の使い手であり、ただのネタだとか出オチだと思ったら、それはヒロインのルゥランちゃんを守り続けるための武功だというじゃないですか。しかもルゥランちゃんを守り続けるためには一生童貞を貫かなければならないという、およそ男のプライドに障るであろうレッテルを貼られ続けなければならないのです。これをカッコいいと言わずしてなんと言うんだ。まあカザンくんもルゥランちゃんもお互いのことが大好きだから、なんかもう早くしろっていう気にもならなくないんだけどねえ。それでも私はカザンくんのことが好きになってしまったので、皆さんも一読してみてはいかがでしょう。


>No.3 月島薫/青春ラリアット!!

 青春ラリアット!! (電撃文庫) 青春ラリアット!! 2 (電撃文庫 せ 3-2) 青春ラリアット!!〈3〉 (電撃文庫)
「好きな女の笑顔って最高だよな。たとえそれが、自分に向けられたモンじゃなくても、さ」

 カッコいい男、そしてバカの代名詞。
 この作品は青春をこれでもかと謳歌する雰囲気と、内包されるエネルギーに圧倒される爽快感が好きで、この月島という一見バカに見えて本物のバカが中心となっております。サブキャラなのに存在感が大きすぎるし、セリフひとつひとつがやたら心にくることがあるので好きな人も多いんじゃないかなあ。これぞ愛すべき馬鹿ってやつですよ。 月島はかなりのトラブルメーカーなので、ふつうは一歩引いたところから応援したいようなやつなのに、そう考えると宮本はすごく付き合いがいいやつだと思います。なんだかんだで似たような部分もあるからな、このふたり。


>No.4 草薙護堂/カンピオーネ!

 カンピオーネ! 9 女神再び (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) カンピオーネ! 10 槍の戦神 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) カンピオーネ! 11 ふたつめの物語 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
「ごちゃごちゃ言わなくてもいい。誓うのか、誓わないのか、今すぐに決めろ!」

 もはや説明不要の強さと潔さを持ち合わせる護堂さん。
 なんといっても10巻のフルオープン護堂さんは、まさしく王の器にふさわしい逸材と言えるでしょう。普段は周りの気が強い、あるいは負けず嫌いなヒロインたちにあれやこれやと振り回される苦労人ではありますが、それらを逆に手玉に取り、あの正妻エリカでさえも唇ひとつで黙らせるという威勢の強さは、いままでの護堂さんからは考えにくいことでした(少年の権能時除く)。さらには戦闘行為に意欲的だったりと、「らしくない」一面をたくさん見せてもらったと思います。
 元々主人公気質だったけど、もう常にこうして堂々と振る舞えばヒロインたちももう少し落ち着くと思うのに。まあでも普段の抜けたところが彼らしいといえば彼らしいんですけどね。


>No.5 真上影時/Tとパンツとイイ話

 Tとパンツとイイ話 (MF文庫J)
「この俺が、『この街の全ての女性が毎日どんなパンツを穿いているかを把握していない』とでも思っているのですか?」

 へ、変態だーーーッ!!!(あの顔
 上記のセリフを読んだとき、こいつは真性だと思いました。
 まあただの変態キャラだったらここまで思い入れはなかったのですけど、この影時というキャラは主人公の良きクラスメイトという枠で、本来ならただの解説役だったりヒロインたちに出番を食いつぶされるようなポジションのはずでした。
 しかし、ちゃんとキャラクターとして個性が全面に押し出され、なんと見せ場の獲得さえもしてみせるダークホースです。しかも腹立つことにやたらカッコいい。元々イケメン設定なのもあるのですが、絶対にお近づきになりたくない類の変態なのにやたらカッコいいんです。そう思わされてしまった時点でもう負けだと思いました。
 いやでもラノベで「こいつはやばい」って思ったキャラは久々でしたね……。シリーズがもっと続くことを祈らんばかりです。


>No.6 池田十勝/神明解ろーどぐらす

 神明解ろーどぐらす4 (MF文庫 J ひ 3-10) 神明解ろーどぐらす5 (MF文庫J)
「……おれ以外の男とは一緒に帰らないでくれないか」

 カッコいいというよりも、素直にイケメンだと思った。
 まあ読んだ方はご存知であるだろう、複数の女子をまたにかける『勝ち越し』の二つ名を誇る帰宅バカです。複数の女子をまたにかける、なんて言い方をするとすごい悪いイメージが付いてしまいますが、彼は複数の女子を一度に守りきるという偉業を成し遂げてみせたのだから、これをイケメンと呼ばずしてなんと呼びましょうか。
 あとはやっぱり帰宅バカというキャラ付けが印象的でしたね。帰宅への情熱のかけ方はラノベ界広しといえど、これまでもこれからも彼に勝るやつはいないでしょう。月島と違ってこっちは身近にほしい同級生ですね。


>No.7 芦屋四郎/はたらく魔王さま!

 はたらく魔王さま! (電撃文庫) はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫) はたらく魔王さま!〈3〉 (電撃文庫)
「こんにゃくときゅうりと牛乳で、どうやって次の給料日まで食いつなぐおつもりか?」

 こちらもこちらで苦労人。後先考えない上司に悩ませられる副官系男子。
 男子……? と頭をかしげるのは置いておき、勇者一行を滅ぼすためにあれやこれやと画策する参謀から、上司の給料で家庭をやりくりする主夫にジョブチェンジせざるを得なくなったギャップがおもしろかった。どっちであろうが苦労人というポジションは変わらないのに、さらにはルシフェルというニートも同伴することになってアルシエルさんの悩みは尽きない(しかし個人的にはルシフェルとのカップリングが好きなのであった)。
 でもホント、リポDとそろばんと内職がよく似合いそうなキャラですよね……。これからも、いやたぶん魔奥が死ぬまで苦労が耐えないんだろうなと思うと応援したくなってきます。


>No.8 赤城是光/ヒカルが地球にいたころ……

  “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫) “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3) (ファミ通文庫)
「女がらみの頼みごとは、ごめんだ」

 2011年一番感情移入してしまったであろう男子。
 女嫌いの性格と目付きの悪さのおかげで周りから喧嘩で伝説を作るほどのヤンキーと恐れられ、孤独な日々を送ってきた彼ですが、中身はとても友達想いのいいやつなんです。誰かのために行動を起こすのも臆さない、誰かの代わりに泣くことだって厭わない。初恋だってもはや気持ちいいほどの失恋っぷりで、こっちまで一緒に笑ったり泣いたりしてしまいます。
 まあ人は見かけによらないという具体例を体現したような是光だけど、これで式部さん泣かせたら私はどうすればいいんでしょうか。まあ大丈夫だろうけどあの二人が恋人へと発展する姿も想像できないんだよな……。


>No.9 千々石武夫/とある飛空士への夜想曲

 とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫) とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)
「そうだ、おれは飛空士になる! この空を飛ぶっ!」

 少年というよりは青年ですが、好敵手との宿命を背負い空に生きた男の姿は最後までカッコよかった。
 2011年のラノベでなにが一番おもしろかった? と聞かれればこの作品を挙げると思います。読書であそこまで圧倒されたのは久しぶりでしたね……ホントに。ドラマの描き方が秀逸すぎてなにも言えません。「夜想曲」は「追憶」よりも好きだし、この千々石も海猫より好きでしたね。
 確実に人に好かれる性格ではないけれど、哀愁ただよう面持ちとひたすら空で生き続けることの貪欲さには、なんとも言いがたい惹きつけられる魅力があったと思います。




 こんなところでどうでしょうか。趣味があう方はいるかいないか未知数ですが。
 今回は萌えよりも燃えの方が俄然多いですね。というか、ホントに男の娘キャラ少なかったんですよ……。このエントリ書く過程で調べたら数えるほどしかいなかった気がする。

2012-01-02 : 徒然 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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