アクセル・ワールド ソードアート・オンライン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :

刹那に散った恋の華


中学生の時のコイバナ。
彼女は私が今まででこれほど好きなったことはない同級生の女の子でした。
おとなしいというよりはどっちかと言うと活発なほうで部活も運動部、明るくて笑顔が眩しいそんな子です。
2年生で同じクラスになり、間もなくして携帯の番号を交換。私はどうしてもその女の子とお近づきになりたいがために、今思うとドン引きするぐらい毎日メールを送っていました。しかし彼女は律儀にもちゃんとメールを返してくれました。そんな日々が3年になってクラスが別になっても続きました。
いつしか「毎日メールするのが当たり前」みたいな状態になり、飽きもせずに毎日何十通というメールのやり取りをしました。進路の話、将来の夢(当時はなかったけど)、趣味、好きなもの、嫌いなもの、その日起きた出来事――などなどどうでもいいことまで、高校受験の勉強をしながら夜遅くまでメールを打っていました。
私も彼女も学力はさほど変わらなかったので偏差値が中の上くらいの同じ公立高校を目指すことができました。私が○○高校に行くという旨をさり気なく伝えると、彼女も「あたしもそこ行こうと思うんだよねー」と気軽な返事が返ってきます。逆もまた然り。
そして迎えた高校受験。お互いに無事パスし、受験の重荷もやっと下りて気分はまさしく有頂天。

間もなく中学も卒業し、予てから計画していた二人きりのお出かけ、いわゆるデート。あれほどメールしていたにも関わらず互いに柄にもなく緊張していました。喫茶店に入ってだべったり、浜辺をぶらぶらと歩いたり特別なことはなかったと思います。
ずっと前からそのデートで私は告白しようと思ってました。はい、この時点でまだ付き合ってはいません。
でも、彼女を目の前にすると緊張で言葉が出てきません。言おう言おうと思うほど口は動きません。何度も何度もタイミングを逃して、結局は言えませんでした。
私はフラれることが怖かったんです。今まで二人の間に築かれたものが、砂上の楼閣のように崩れるのが怖くて仕方なかったんです。だから心の片隅で「フラれるくらいなら、ずっとこのままでいい」と思ってさえいました。大きな一歩が踏み出せなかった。
それから高校に入学しました。奇跡が起こったのか私と彼女は1年で同じクラスでした。

だけど、そんな関係も長く続きませんでした。
互いに自分のことで精一杯になり、会話もメールも日を追うごとに減っていきました。そしていつしか、熱が冷めたみたいに彼女を意識することはなくなりました。
それから2年生になってクラスが別れました。もうその時点で接点はほとんど消えていました。廊下ですれ違えば「おう」「よっ」とか挨拶したり、たまに忘れた教科書とか貸してもらったりする関係です。
時は過ぎて去年の高校卒業。私は彼女と久々に話しました。二十分くらい話して、彼女は別れ際にこう言いました。
「ばいばい」
えらくこの一言が今も心に残ってます。
嫌われたわけじゃないんだけど、なぜか冷めてしまった私たちの関係は静かに終わりました。最後まで「好きだった」とは言えずに。
あのデートのときにもし好意を伝えられていたら、もうちょっと違う人生を歩めたかもしれません。




なんでいきなりこんなことを書こうと思ったのかと言えば特に理由はないのですが、最近友人たちで「昔のコイバナ」の話題になったので。そんで上のようなことを話したら、友人たちの反応は声を揃えて「ヘタれ」の一言でした。自覚している分なにも言い返せません。
自惚れかもしれませんが、たぶん彼女も私のことを好きでいてくれたんだと思います。うん、過去形。
ホント、これ今も後悔してます。なんであそこで言わなかったんだと。ヘタれすぎるよ。あー、なんか悲しくなってきた。


そんな辛気臭さを吹っ飛ばすがごとく、以下はアニメの感想。

○CLANNAD ~AFTER STORY~ 「夏の名残に」
○黒神 「シンクロ」
○WHITE ALBUM 「想像を超えて分かり合えるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね」
○とある魔術の禁書目録 「父親(かみじょうとうや)」
○まりあ†ほりっく 「悦楽の代償」
○みなみけ おかえり 「あるべき秩序が」





○CLANNAD ~AFTER STORY~ 「夏の名残に」
ついにここまできましたか。ということは汐ちゃんももうすぐでしょうか。
妻か子供を選ぶなんて残酷な選択があるかもしれない手前、朋也は焦ってもしかたないよね。
秋生さんも初めて「朋也」って呼んで改めてこの人たちが家族なんだなーって思いました。そしていちいち泣きそうになる私。

○黒神 「シンクロ」
普段ボロ布みたいなのを纏っているクロですが、意外とどんな服も着こなせちゃうんですねー。
そのシンクロを果たすには常に一緒に行動しなければならないということでしょうか。
手の甲の烙印が今後は二人の絆の強さになるんでしょうねえ。これからの戦闘スタイルは一心同体みたいな感じですし。

○WHITE ALBUM 「想像を超えて分かり合えるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね」
当時は携帯電話がないからこんなすれ違いもしょっちゅうなんでしょうか……でもこれは面白いほどすれ違ってますよ。
あのウザかわいい高校生が恐らく家庭教師の子なんでしょうね。十分フラグ立ってますがな。
だがしかし、夜も更けた頃にやっと会えた二人は由綺のマンションに。会えなかった焦りからかいつもより大胆な行動に出る由綺に冬弥どぎまぎ。それから玄関でキスして由綺はシャワー浴びにいっちゃって……あれ、これ次回どうなんの?

○とある魔術の禁書目録 「父親(かみじょうとうや)」
ねーちん! ねーちん! おいおい、この風呂シーンはすごいじゃあーりませんか。眼福眼福。
まあ兎にも角にも土御門が『必要悪の教会』の一員ということが分かり、さらには『御天堕し』の術者が当麻の父である刀夜であることが発覚。あのお土産の一つ一つの形・位置・方角が偶然にも一つの術式となり『御天堕し』を発動させてしまっているのです。しかし、これが泣かせるお話なんだよなあ。ネタバレなのでまだいいませんが。

○まりあ†ほりっく 「悦楽の代償」
隆顕様はかなり迷走していらっしゃる模様です。でもこれはちょっとうざいw
しかし鞠也さんは女装の上にコスプレもしてくれるなんてなんという視聴者サービス! ああ、今日も見目麗しい。かなこがその度に鼻血を出すところを共感せずにはいられない。やたら長いCパートで出番を回復していらしゃいました。

○みなみけ おかえり 「あるべき秩序が」
ヒトミ初登場。声は桜蘭ホスト部のハニー先輩の人。「だめらからぁ~」にキュンときた。
保坂は黙ってればイケメンなのになんでこういちいち奇行にはしっちゃうんでしょうねえ。狙ってやっているのか素なのか分かりません。9割で後者でしょうが。あといちいち前を脱がなくていいんですけどw
次回やっとマコちゃんが出ますねえ! もうこれが楽しみでなりませんわ。

2009-01-28 : 徒然 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

FC2カウンター

もくろっく

プロフィール

絵空那智

Author:絵空那智
同人音楽サークル「岸田教団」の重度信者。周りからオススメされる作品が多すぎて一向に減らない積ん読を過ごす日々。

他詳細はこちらまで

絵空が今まで読んできたラノベはこちら

ライトノベルのレビュー一覧はこちら


春期~夏期視聴中アニメ:
氷菓
這いよれ!ニャル子さん
ヨルムンガンド
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
LUPIN THE THIRD 峰不二子という女
スケットダンス
坂道のアポロン
つり球
さんかれあ
アクセル・ワールド
ZETMAN
エウレカセブンAO
夏色キセキ
Fate/Zero 2nd season
モーレツ!宇宙海賊
謎の彼女X
スマイルプリキュア
HUNTERXHUNTER
緋色の欠片
咲 -saki- 阿知賀編
アクエリオンEVOL

ちゅうもく!

ブログ内&Amazon検索



フリーエリア



あわせて読みたいブログパーツ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

pixivっくまーく&Twitter




絵空のついったー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。